8月最後の土曜日｡今日は両毛線を30分だけしか間を空けずに､勝田と秋田のEast-iが連続で上るとの事だったので撮影へ｡
両毛線 回9444D キヤE193系East i-D(ﾏﾔ50-5001組込)
天気予報通り晴れてしまい近場で順光になる場所は無かったので完全逆光となるｱｶ場内で｡お空がﾏｯｼﾛｼﾛのキャンバス状態になってますが､キヤ本体とマヤの凸凹感が分かって良いんじゃないですか？
約30分の間を空け､441Mとバッテンした後にEの方が通過｡この時間に撮るのも､検測灯が付いてない状態で両毛線を走ってる場面を撮るのも初めてですし､列番9900#ってのが面白いですよね｡基本両毛線を通る列車は百位が400#か600#なので､なかなか興味深いです｡
両毛線 444M 211系3000番台ﾀｶA34
ピン電の34｡この編成はちょっと前にMcのライトケースが変わって話題になってましたが､今日撮ったら何故かTcの貫通扉がツートン(？)になってました｡理由は知りません🙄
そんなこんなでマヤ組込のキヤ､列番9900#のEとなかなか面白いのが(逆光で😩)撮れて良かったです笑
