夕方タテ管区を出庫し、東小泉に送られる小泉線の定回。昨日渡瀬へ行く時にタテで見たところ、改正前は、出庫してきてから4#で折り返し。という感じだったのが、フ2#で折り返し。と、着発番線が変わっていたので一応記録してきました。
東武伊勢崎線 546 10050型11667F / 東武小泉線 回6701E 8500型8562F
5#で発車前の普電との並び。改正前、フ2#に入る定期列車は朝夜のりょうもうの回送とリバティのキカス返却、タテ止まり区急の営業後の留置などで、8500が定期で入ることはありませんでしたが、今回の改正でこの回送が入るようになりました。
小泉線を示す“コ”を表示する進路表示機。初めて見ました。
東武伊勢崎線 回6409 200型203F
キカス発になった6409もタテ着発番線が大きく変わりました。改正前はタテ管区出庫後、2#で折り返していましたが、5#へと変更になりました。これは3#に337Eが在線している関係で、下副である5#に入る形になりました。
改正前、5#に入る200/250充当の列車は1502のみでしたが、今改正で6409を含む3本の下り特急が5#に入るようになりましたが、その話しはまた後で。
以上。